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スピリチュアルカウンセリングは特別なスキルではない|大切にするたった一つのこと

スピリチュアルカウンセリングのイメージ

「スピリチュアル」という言葉を聞いて、皆さんはどのようなイメージを浮かべるでしょうか?

霊感や超能力を持った人をイメージするでしょうか?

見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりするイメージでしょうか?

特別な人だけに授けられた力で、特殊能力だと思っているでしょうか?

私も、かつてはそう思っていました。

スピリチュアルカウンセリングへのあこがれ

私の祖母は「いたこ(口寄せ)」をしていました。母の話によると、たくさんの方が相談に来ていたそうで、霊視をしはじめると、家が大きく揺れていたそうです。

実際にその場面を鮮明には覚えてはいないのですが、祖祖母が他界する7歳までは一緒に暮らしていたので、潜在意識にはその記憶が刻まれているはずです。

その証拠として、昔から霊的なこと、不思議な話、神秘的なものにはとても興味があり、これまでにも様々な力を持った方々にもお会いしてきました。

自分には見えない、聞こえない、だからこそこの目、この耳で確認したかったのです。

そして、私はそういうスピリチュアルカウンセリングといった不思議な力に憧れていました。そんな力があったら、たくさんの人を幸せにできると思っていたからです。

占星術との出逢い|スピリチュアルカウンセリングが目覚めるとき

そのような祖母を持ち、でも何も感じない自分にもどかしさを感じながら、現実的な仕事を何年も続けていました。

そんな中で、2016年に月よみに出逢い、その後占星術に出逢いました。

学びを進めていくうちに、太陽や太陽系の惑星や月や星々が、とても私たちに影響を与えていることを実感しました。さらに、これまでの人生のカラクリが見え、全てを見透かすかのように自分のことを理解することができました。

すごい力だと思っていたスピリチュアルな能力が、実はこんな身近にあったということに気づきました。

スピリチュアルカウンセリングとは

スピリチュアルとは、けして特別な力ではありません。特別な人だけに授けられた、特殊能力でもありません。目に見えないものを見て、聞こえない音を聴く、それがスピリチュアルなのとしたら、ホロスコープは、目に見えないエネルギーを、記号や図形を通して見せてくれます。

そこから見えないエネルギーを感じ、自分なりの言葉にしていきます。大事なのは「察する力」です。占星術はスピリチュアルであり、スピリチュアルとは「察する力」であるとも言えます。

カウンセリングは、心や潜在意識を扱います。人の心も、潜在意識も目には見えません。目に見えないものを見て、聞こえない音を聴く、それがスピリチュアルなのとしたら、カウンセリングでは、対話を通して相手の言葉の裏にあるものや、言葉の行間を感じていきます。

さらにカウンセリングでは、人と対話を通して、心の詰まりや絡みをとっていきます。スピリチュアルにもカウンセリングにも、どちらにも共通することは「察する力」です。

察するとは、”人の心をおしはかり推測し思いやること”。察する力を磨いて、目に目ないものを見て、聞こえない音を聴くことが「スピリチュアル
カウンセリング」だと言えるのではないでしょうか?

それは特別な人にだけ与えられた、特殊能力ではなく、占星術を学び知ることで誰もが自在に使うことができます。

大切なのは、それを扱う人の在り方です。だからこそ「察する力」を磨く必要があります。

”人の心をおしはかり推測し思いやる”には、誰かをを幸せにしたいという思いが必要です。